こんにちは!
あ、すいません。声が小さかったですね…………(照)
つ
こんにちは!!!!!!
あんまり変わらないな
今日は何の日か、知っていますか?
そう、エイプリルフールですね!
そんなに祝う日でもない
なんか気分が盛り上がっていたので、「嘘」をテーマに小説を書きました。
そんなに「嘘」がテーマでもないです。
僕は趣味でTRPGというのをやっていて、シナリオを書いたり書かなかったりしているのですが、ゲームのシナリオというのはプレイヤーが暴れても対応できるようにしなくてはいけなくて、面倒愛情がたくさん必要なんですね。か
というか、普通に「こういうシーンが見たいなぁ」ってとき、そういうシーンを作れるようなシナリオを考えるより、そういうシーンのある小説を書く方が簡単じゃね? って思いました。
他人を操作するのが好きじゃないわけじゃないけど、「必ずこうなる」を作るのってむずかしい、無理やりシーンをセットするのあんまり好きじゃないし。
あと、救いのない話したいけどハッピーエンドが好きだから回避する方法ねじ込んじゃいがちなんだよにぃ〜
つれづれなるまますぎて脱線してきてしまったので、話を戻します。
私は銀髪が好きだなぁと個人的に思っていたんですけど、なんか普通にそうじゃないかもなって最近思っています。自認はそうなんだけど、ハマっているキャラ自体は別に銀髪じゃないことも多い。
性癖の多様性です。←これ誤用と誤用の重ねがけで逆に正用かも。正用って何?
そう思ったきっかけは、何かバズってたツイートに吊り下げられてた3Dモデルがめちゃくちゃ良すぎたことですね。いつかVRchatをやるかもなと思ってたけど、そのときは銀髪赤目美少女だと思ってたのに、全部塗り替えられてしまった。
昔はものを 思はざりけり ってやつですね(権中納言敦忠)
貼っておきます。
VRchatやってるフォロワー、フレンドになりましょう。
なんだろう、何がっていうアレは無いんですけど、めちゃくちゃ可愛い。ビビるね。
フクロウ(?)はマジで何?
あと地味にこのセーラー服っぽい服にでかでかぶかぶかのワークマンで売ってそうな服を被せてるのも良い。そのくせ下半身は足出てるのも良いですね。ふとももの裏側が好きなので。全身が出てるときの露出と半身は服着まくってるときの露出ってなんか違うよね。GACKTも好きって言ってたからやっぱみんな好きなんだと思う。
モデル買ってウキウキで VRchat 始めたら最初はモデル着飾れないって知って…………俺は……ガッカリした………………そ
でもチュートリアルワールド行ってフレンドができてゲームして、なんか楽しくなっちゃって、逆に何のためにVRchat 始めたのかわかんなくなっちゃった。
人と仲良くなって遊ぶの良いね!っていう私と、そんなんじゃねぇだろ!っていうネテロ会長。
こころがふたつある〜〜
ハンターハンターって単行本になってない本誌掲載範囲ありますか?
あったら全力で潰すが?(読み逃し)
1年に1回しか吐き出してないけど人生は365日あるから普通にこういう日に書いても書いたら書くだけ書けちゃうね。
追伸
小説を書きました。エイプリルフールに目掛けて「嘘」をテーマにしています。
今風に言うと「変な店」の話です。
小説はこちら
1/1の小説みたいになっちゃった
読んでね。
怖い話書きたかったけどなんか読み返すとそうでもないかも。
ていうかあんまり面白くはないかもな。(そういうこと言うな)
小説を読むだけでは分からないことを言っておくと、「私」は銀髪赤目ロリです。
「私」の話も今書いてます。「嘘」の前に上げようと思ってたけど全然3月終わっちゃった。ので、4月中旬くらいに出せたら良いなと思っています。
「私」の次の話(ネタだけはけっこうある)はシナリオにもしたいので、シナリオを先に仕上げたいなって思っています。
でもどうせ小説みんな読まないでしょ、知ってるよ。だからまあどうでも良いよね。
み
モデルというほどモデルでもなんでも無いのですが、「ピックマンのモデル」という話にインスパイアを受けています。これめちゃくちゃ面白いので読もうね。短いよ。*1
youtubeには朗読している人とかもいるので活字読みたくない人も。
「もう一杯いるんだよ!!!」がすごく好きです。普通に貼るか。
クトゥルフ関連だと、「ダゴン」はまあ定番で、あの「窓に!窓に!」に出会えます。
あま〜ぞんのラブクラフト全集の何巻かの一番初めの話で、試し読み範囲で全部読めるのでどうぞ。短いよ。*2
というか英語版のラブクラフトの話って調べると普通に全部読めるらしい。すごい。
最近安売りしてたお漫画も読みました。
狂気山脈で4巻もあってすごい。
「宇宙からの色」が好きなんですが、漫画版あまりにも恐ろしすぎてめっちゃ好きでした。
これは2巻? で、1巻には、「墓荒らしの趣味をやってたら絶対に掘り起こしてはいけないアーティファクトを発掘してしまい、ぐちゃぐちゃに喰われる話」とか「敵対軍人の持ってた値打ちのありそうなものを奪って頃したら仲間が発狂して海底神殿へ誘われる話」とかあります。
この2篇は小説でも好きだったので、ここから始まるの、良いね〜って思いました。
もう1つの話は読んでなかった話でしたが、なんというか、すごくクトゥルフって感じでした。
みんなも読もう!
おまけ
本文中に白字でメッセージを隠しました。
隠された文字を下から読むと…………?